市況動向

電線事情 11月号

2015年11月18日 資材委員会提供

 日本電線工業会発表の2015年9月出荷速報によると、全国内外需計出荷銅量は前月比13.6%のプラス、前年同月比では5.6%のマイナスで60,400トンとなった。部門別に見ると前月比プラス部門は、自動車部門(37.8%増)、通信部門(24.4%増)、電力部門(23.3%増)、その他内需部門(17.4%増)、電機部門(11.5%増)、建設電販部門(11.0%増)の6部門となり、マイナス部門は、輸出部門(20.9%減)の1部門のみとなった。
 前年同月比では、プラス部門は電力部門(7.5%増)、通信部門(2.1%増)の2部門となりマイナス部門は、輸出部門(30.6%減)、電機部門(10.1%減)、その他内需部門(5.8%減)、自動車部門(4.3%減)、建設電販部門(4.1%減)の5部門となった。


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